昨日の旦那さんとのデートで、映画『えんとつ町のプペル』を見てきました。
ストーリーなど詳しく知らず、絵本の映画化と聞き、興味津々でした。
これはすごい映画です。
心理学的な側面からもとても興味深いものでしたが、今の社会を映し出しているような気がしました。
中でも、一つ気になったのが、ずーずー弁のおじさん(訛りから言って、北関東人と思われる)が狡い、姑息なひとだったことです。
ずーずー弁のおじさんは、そういうイメージなのかな・・。と少し悲しかったです。
私の周りの栃木県の人たちは、かなり訛りがありますが、純朴で優しくて気のいい人たちがほとんどです。
う~ん。なんでだ~!!